八幡で感じる寛永文化
松花堂昭乗の書画、茶の湯

江戸時代初期の寛永年間(1624~1644)を中心に、新しい時代を切り拓くしなやかな文化・芸術の潮流が生まれました。戦乱の世に終わりを告げ、京都で花開いた寛永文化です。多様な人が集い、交流が生まれ、つながり、はぐくまれたその拠点は、都の中心のみならず、少し離れた八幡の地にもありました。
八幡には、当時の文化人として一目置かれる石清水八幡宮瀧本坊の僧・松花堂昭乗(1584~1639)がいました。茶の湯を愛し、書画をよくした昭乗は、後に「寛永の三筆」のひとりとして知られます。昭乗が作品に込めたのは、穏やかな世を願う気持ちでした。そんな昭乗の心に触れて頂きたい展覧会です。
会期
令和8年10月17日(土)~12月6日(日)
*会期中に一部展示替えを行います
前期 10月17日(土)~11月8日(日)/後期 11月10日(火)~12月6日(日)
開館時間
午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日[11月23日(月・祝)は開館]、11月24日(火)
観覧料
一般600円、大学生500円、18歳以下無料(大学生を除く)
*庭園との共通券 一般840円、大学生670円
*20名様以上団体割引
令和8年度 秋期京都非公開文化財特別公開
[11月14日(土)~12月6日(日)]には、
特別公開含む特別拝観券(1,000円)を販売。
展覧会 関連イベント
佐川田昌俊記念講演・記念茶会
記念講演
寛永文化―佐川田昌俊と松花堂昭乗を中心に
講師 渡辺 憲司 氏(立教大学名誉教授)
開催日時 10月31日(土)午後1時30分より
開催場所 松花堂美術館 講習室
記念茶会
開催日 10月31日(土)
時間〈入替制〉①午前10時②11時③12時④午後3時
開催場所 松花堂庭園内 茶室「松隠」
参加費 5,000円(展覧会見学には別途料金が必要です)
*定員 65名(事前申込制) 申込はこちら
問合せ先 佐川田昌俊記念講演・記念茶会
実行委員会 事務局(担当 山野 070-5689-3311)

申込QRコード
「京阪沿線魅力再発見2026ぶらり街道めぐり」共催事業
テーマ 松花堂昭乗と華ひらく寛永文化
講座 建築史家から見た寛永という時代―戦国時代から泰平の世へ―
出演 旭堂 南龍 氏(上方講談師)、平井 俊行(松花堂庭園・美術館長)
開催日時 11月21日(土)午後1時より
開催場所 松花堂美術館 講習室
参加費 1,500円(特別公開含む特別拝観券付き)
*定員 70名(要申込) 申込はこちら
問合せ先 松花堂庭園・美術館
(075-981-0010)
参加費は事前振込(振込手数料はご参加者の負担となります)

ぶらり街道めぐり
申込QRコード
「古文化保存協会 京都非公開文化財特別公開」関連事業
内容 建築史家から見た寛永という時代―石清水八幡宮と松花堂昭乗―
講師 平井俊行(松花堂庭園・美術館長)
開催日時 12月5日(土)午後2時より
開催場所 松花堂美術館 講習室
参加費 1,000円(特別公開含む特別拝観券付き)
*定員 70名(要申込)
申込み・問合せ先 松花堂庭園・美術館
(075-981-0010)

学芸員による展覧会オープニングトーク
開催日時 10月17日(土)午後2時より(約40分)
開催場所 松花堂美術館 展示室
参加費 無料(別途観覧料が必要です)
参加方法 事前申込不要 開始時間前に展示室にお集まりください
展示作品リストはこちら→ 準備中






























