茶室

松隠
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数寄屋研究の第一人者・中村昌生先生が設計した茶室。九畳の広間では、月釜会や松花堂忌茶会など主要な茶会で使用しています。また四畳台目茶室「閑雲軒」は、小堀遠州が松花堂昭乗のために建てた茶室を再現したものです。

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江戸時代から4代続いた京都の数奇屋大工・木村清兵衛が建てた茶室の写しです。四畳半の茶室で、琵琶床が特徴です。

梅隠
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数寄屋研究の第一人者・中村昌生先生が設計した茶室で、八畳の広間と四畳半の小間からなります。千宗旦好みの小間には内露地が設けられており、貴人口から内露地に入るようになっています。

*営業目的で利用する場合の使用料金は、記載の2倍の額となります。
*利用の許可を受けた方が、利用しようとする日の前日または翌日に、準備または撤収のため利用する場合の使用料金は、記載の1日料金の記載の10分の3の額となります。

*営業目的の内容によっては、ご利用いただけない場合があります。
*各施設の収容人数は、100%以内でのご利用が可能です。ただし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご利用の際は、収容人数の配慮をお願いいたします。

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